整体の特徴

「機能は構造に従う」という理論から、特に骨格の調整に力を入れています。

① 頭蓋骨の調整

 
ヒトの頭蓋骨は7個の脳頭蓋、16個の顔面頭蓋から形成されています。これらは独特な縫合により連合され、呼吸運動に伴い僅かに可動しています。
 
そして、これら頭蓋骨の動きは、脳を包む「硬膜」と連動しており、脳脊髄液の正常な代謝、そして全身の基礎代謝において非常に大切になります。 
 
人体で最もエネルギーを必要としている脳の代謝が悪くなることは、頭痛や冷え性など、さまざまな不定愁訴の原因となるだけではなく、その他の不調部位の回復にも影響を及ぼします。
 
それら頭蓋骨の動きを調整し、正常な呼吸運動に連動した動きを獲得することで、全身の基礎代謝が改善し、様々な不調の解消に影響します。 
 
施術方法は、アメリカのオステオパシーを参考に、痛み刺激の少ない、心地良い緩やかな刺激で調整を行います。 


② 骨盤の調整

 
脳を包む硬膜は、脊髄を通して背骨/仙骨(骨盤の骨)と連結しており、頭蓋骨と連動して可動しています。

脳脊髄液を含めた、全身の代謝には、頭蓋骨だけではなく背骨や骨盤の動きも重要となります。

なかでも、骨盤(仙腸関節)の動きは非常に大切で、歩きや姿勢の基礎となります。

西洋医学では、骨盤(仙腸関節)は動かない関節とされ重要視されていません。しかし、出産の時にも、歩きや動作のなかでもしっかりと動きます。

そして、この関節のゆがみは、腰痛や脚の問題、生理痛など様々な症状を招く原因となります。そのため、頭蓋骨と同様に重要な調整部位の一つとなります。

③ 背骨の調整

 
背骨は、身体を支え、バランスを取るために緩やかなS字カーブを描いています。これは「アーチ構造」といい、橋や昔の建物でも使用されていました。

背骨の歪みとは、このアーチの構造としての支える力を低下させ、周りの筋肉などへの負担を大きくします。

そして、背骨は内臓と深いつながりがあるため、背骨の動きが悪くなることで内臓に対しても影響が出ます(その逆もある)。

そのため、背骨の歪みをチェックし、調整することに力を入れています。

④ 傷跡のケア

 
医療機関では傷が治れば良しとされていますが、傷跡の硬さはその下の筋膜などを通して、全身の循環状態を悪くする原因となります。

そのため、過去の傷やケガの影響をチェックし、植物オイルを中心としたケアを行なっています。

ケロイド状に盛り上がってしまった過去の傷でも、正しくケアすれば綺麗に薄くなり、乾燥なども無くなります。

整体メニューはこちら